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機械工学科同窓会の総会が開催されました

 平成28年9月4日(日),群馬県高崎市のホテルメトロポリタン高崎にて,機械工学科同窓会の総会が開催されました.様々な年代の同窓生総勢49名をはじめとして,退職された先生方や現職の教職員からの参加がありました.

 総会では,第1期卒業生である武井氏の新会長就任が承認されるとともに,各種報告がなされました.その後,立食形式の懇親会が行われ,参加者たちは母校を懐かしみながら談笑しました.ステージ上での卒業期別の近況報告や様々なスピーチなどの趣向も大いに盛り上がり,最後に記念の集合写真を撮影して,同窓会総会は成功裏に終わりました.


<同窓会へのご入会やお問い合わせ>
事務局・櫻井(第21期卒業生)
fsakurai[at]mech.gunma-ct.ac.jp
([at]の部分には@を入れて下さい)


新会長の挨拶


参加者の集合写真


学生が「2016佐渡オープンウォータースイミング」にて

2000メートル年代別男子(10代)の2位になりました


 平成28年8月7日(日),新潟県佐渡市にて開催された「2016佐渡オープンウォータースイミング」に機械工学科3年生の小渕宗士朗君が出場し,2000メートル年代別男子(10代)にて2位になりました.佐渡オープンウォータースイミングは,大会を通じて環境の島の周知と佐渡のマリンスポーツの普及・啓発,健康増進並びに誘客・交流促進による地域の活性化を目的として,2013年より毎年開催されています.今回は小渕君の応援のためにクラスメイトも1名同行しており,同大会での活躍とともに佐渡島での充実した夏休みも楽しんできたようです.詳細については以下の小渕君のコメントをご覧ください.

<小渕君のコメント>
 今回は佐渡へ友達と2人で行ってきました.佐渡へのフェリーは自分にとって初体験の船で,カモメに餌をあげたり,遥か彼方まで続く水平線を眺めたりして,楽しめました.レース当日は余裕を持って会場入りし,海の状態を確認しました.当日の朝の海はとても澄んでいて波も穏やかで水温も高くなく,とても良い状態だったので良いタイムが出せるかもしれないと思いましたが,放送で自分の出場した2000mの部は最多の約300名の出場らしい事が分かり,激しいレースが予想され,少し緊張しました.
 実際のレースでは予想が的中し,スタート直後では沈められたり,蹴飛ばされたり,水を飲んだりと,かなり泳ぎにくく苦しい展開になりました.上位に入る事を目標にしていたのですが,無事に完泳する事を第1優先にし,ペースを落とし落ち着いて最初の1000mを泳ぐ事にしました.半分を過ぎた頃には集団も無くなったので,残りの1000mは集中してペースを上げて,最後200mは全力を出してゴールしました.前半かなり遅れたので,入賞は出来ないだろうと思っていましたが,何とか年代別で2位に食い込めたので,遠かったけど来て良かったと思いました.砂浜の表彰台から見た海は綺麗でした.



参加者たちの様子


賞状を手にする小渕君
(表彰台上の左から1人目)



学生が「第4回榛名湖リゾート・トライアスロン in 群馬」の

ビギナー総合男子にて準優勝しました


 平成28年7月31日(日),「第4回 榛名湖リゾート・トライアスロン in 群馬」に機械工学科3年生の小渕宗士朗君が出場し,ビギナー総合男子にて準優勝となりました(右写真).昨年度,小渕君は同大会同部門に出場して優勝しており,今回は2年続いての快挙となります.大会当日は天候にも恵まれ,バイクコースで少し向かい風となる場面もありましたが,ほどよい日差しの中でレースが展開されました.また,今回から復活したジュニア部門やキッズ部門も賑わいをみせました.レースの詳細は小渕君のコメントをご覧ください.

<小渕君のコメント>
 今回の大会は昨年優勝しており,自分にとってプレッシャーのある中でのレースとなりました.スイムでは3位以内に上がる事を目標に落ち着いてスタートしました.途中,二人の選手が自分より前に出たので少し焦りましたが,離されないようにキープし,結果3位で上がりました.その後のバイクでは1位に着く事を目標にしていたのですが,突き放されてしまい,それでも粘って一人抜かして2位になり,後続との差を広げた事が仲間の応援から確認出来たので,最後のランでは順位を落とさない事を目標に走りました.
 結果は準優勝でした.タイム的には練習の成果が出し切れてなくて残念で悔しかったですが,これまでの練習での身体の感覚やレースの経験により,落ち着いて頭を使った展開が出来たので,優勝には届かなかったものの,準優勝を勝ち取れたのは良かったです.また,今回の大会で得た課題を今後の練習に活かし,結果に繋げていきたいです.応援ありがとうございました.



バイクの様子


表彰台の小渕君
(左から2人目)



学生が第85回全日本自転車競技選手権大会ロード・

レースに出場しました


 平成28年6月24日(金)~26日(日)に東京都大島町(伊豆大島)にて開催された「第85回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース」に機械工学科4年生の金子宗平君(自転車愛好会所属)が出場しました(右写真).個人タイムトライアルは11位,個人ロードレースはDNF(途中リタイア)でした.詳細については以下の金子君のコメントをご覧ください.

<金子君のコメント>
 全日本選手権U23で個人タイムトライアルとロードレースに出場しました.個人タイムトライアルは前半をオーバーペースで入ってしまって後半に大きくペースを落としてしまい11位でした.来年に向け今回失敗したペース配分やアップダウン,風の状況での効率的な走り方を練習していきたいと思います.
 ロードレースでは集団前方で走れていなかったために落車や中切れが多く,集団復帰のために力を使い切ってしまい得意の登りで遅れてしまい途中リタイアになりました.本来必要ないところで踏んでしまい必要なところで力が残ってないことが多いので集団前方でポジションキープすることが今1番の課題だと思います.そのためにハイペースへの対応力と位置取りのテクニックを身につける必要性を感じました.
 今回の全日本選手権では結果が全く残せませんでしたが,いろいろな課題が見つかったので来年に向けて改善できるよう練習していきたいと思います.







学生が「榛名山ヒルクライムin高崎」で再び総合優勝

 平成28年5月21日(土),22日(日)に開催された「第4回 榛名山ヒルクライム in 高崎」にて,機械工学科4年生の金子宗平君(自転車愛好会所属)が総合優勝しました.今回の総合優勝は昨年度に続いて2回連続の快挙となります.また,金子君の他にも自転車愛好会に所属する機械工学科の学生たちが参加し,大いに健闘いたしました.彼らの活躍の様子は,地元のテレビ局である群馬テレビの特別番組「第4回榛名山ヒルクライムin高崎」にて放送予定です.また,高崎市のHPでは,大会の写真や動画をご覧いただけます(こちら).

<金子君のコメント>
 榛名山ヒルクライムは一昨年に初めて出場した大会であり今回で3回目の出場でした.去年総合優勝しており,プレッシャーもあったので,総合2連覇できたときは嬉しさよりもホッとしました.タイム的には去年より個人TTで-15秒,ヒルクライムで+40秒でした.今年は平地力を上げるため出力体重比よりも絶対的な出力を上げるよう意識したためこのような結果になりましたが,少し登りが遅くなったのは反省点だと思います.来年はもちろん3連覇を目指します!(が,プレッシャーはかけないでください).次は全日本選手権優勝を目標に頑張っていきたいと思います.応援よろしくお願いします.



賞状を手にする金子君


自転車愛好会の学生たち
(金子君は左から4人目)


学生のJPROツアー参戦について

 機械工学科4年生で自転車愛好会の金子宗平君が,自転車競技の国内トップカテゴリーであるJPROツアーに参戦することが決まりました(右写真).所属チームは地元の「群馬グリフィン・レーシングチーム」です.同チームはコンチネンタルチームということで海外のレースに招待されることもあります.

 初戦は平成28年4月10日(日)の岐阜県で開催された「第7回 JBCF 伊吹山ドライブウェイヒルクライム」でした.伊吹山ドライブウェイの距離15 kmのヒルクライムレースに129名の選手がエントリーし,金子君は33位となりました.現地から届いたチームのレースレポートでは「今後につながる走りを粘って見せてくれたので次回の走りに期待したい」との評価をいただいております.
 


金子君(写真左端)とチームメイトの皆さん



1年生にキャリア教育を実施しました

 平成28年1月13日の機械工学科1年生(1M)の学科別ホームルームにて「1Mの皆さんに向けたキャリア教育セミナー」と題して本校技術専門職員の浅見博氏による講演が行われました.同氏は教職員の中でも異色の経歴の持ち主であり,本校着任前には複数企業での勤務ならびに青年海外協力隊などの国際協力を経験しています.今回はキャリア教育という観点から,様々な職場での体験談やそこで得られた教訓,さらに,国際的に活躍する上で必要とされる能力や語学力などについて,現在の学習との関連の中でお話いただきました.また,将来のあらゆる場面で必要とされるコミュニケーションについて,ご自身の経験から,相手への強い関心や基本的な挨拶がいかに大切であるかということも教えていただきました.

 講演では様々な写真がスライドで示され,それらにまつわるエピソードが興味深く語られました.さらに,クイズ形式によるアーモンドの花や海外の農業用水施設などの紹介もあり,学生たちはとても楽しい雰囲気の中でお話を聞くことができました.最後の質疑応答では,海外で活躍する上で必要となる語学力の実際のレベルや,アフリカなどでの日本人に対する偏見などについて学生から質問が出ました.今回のような技術専門職員によるキャリア教育は初めてのものでしたが,学生たちが今後の将来を考えるとともに,現在の自分のあり方を見つめ直す良い機会となったようです.








学生の発明が新聞とTVで紹介されました

 機械工学科出身で専攻科1年の加辺雅文君が発明した「開本保持手段付ブックカバー」が特許を取得し,そのアイデアが上毛新聞およびテレビ東京のWBS「トレンドたまご」にて紹介されました.詳細はこちら


1年生がNSKステアリングシステムズ株式会社

の総社プラントを見学しました


 平成27年12月2日(水),機械工学科1年生42名(引率:矢口(久)講師)が,NSKステアリングシステムズ株式会社の総社プラントを見学させていただきました.学科別ホームルームを活用したこの試みは昨年度から実施されており,今年度も同社の全面的なご協力をいただいて実施することができました.同プラントでは自動車のパワーステアリングの製造が中心となっており,稼働中のラインを見学しながら担当の方々に丁寧な説明をしていただきました.他にも,運転席を再現したシミュレータでパワーステアリングの重さが自動車の速さに応じて適切に変化することを体験したり,品質管理などについても学んだりしました.

 見学を通じてほとんどの学生がロボットによって予想以上に製造ラインが自動化されていることに大きな衝撃を受けたようでした.また,最後には全体を通した質疑応答もあり,ここでも同社の従業員の方々には大変丁寧な対応をしていただきました.学生たちも積極的に質問し,ラインのさらなる自動化の可能性,パワーステアリングに使われる歯車の材質,英語の必要性など,いろいろな質問がたくさん出ました.特に,英語については,グローバル企業である同社ではTOEIC550点が基準で,海外勤務を担当する場合には730点以上が求められるというお話があり,学生は相当の刺激を受けたようでした.

 今回の試みはキャリア教育の一環としても位置づけられます.実際の「現場」を見学して,自分の将来について考える良い機会となったようです.また,その基礎となる高専の専門教育の重要性を感じ取った学生も多く,今後の学修に対する良い動機づけにもなったようです.さらに,学科の安全教育で習った「指差し確認」を実際に行っている姿を工場で目にした学生もおり,あらためて安全についての認識も深まったようです.



NSKステアリングシステムズ株式会社
総社プラント(同社HPより)


学生が「ロボコン2015」の全国大会で活躍!

 平成27年11月22日(日),両国国技館(東京都)にて「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2015(高専ロボコン)」が開催され,群馬高専からは地区大会で審査員推薦を受けたロボット「上州カウボーイ(ジョウシュウカウボーイ)」が出場しました.今回,実際にステージにて競技を戦ったフィールドメンバー3名のうちの2名が機械工学科の学生で,チームリーダーを機械工学科4年の寺山隼矢君,操縦者を同2年の稲邉仁君が務めました.他にも,当日のバックアップやそれまでのロボット製作において機械工学科の学生たちがその力を大いに発揮してくれました.彼らの活躍の様子は12月23日(水)の10:05からNHK総合テレビで放送予定です(日時等が変更される場合があります).

 今回の競技課題は「輪花繚乱(わっかりょうらん)」という輪投げ合戦で,太さや高さの異なる様々なポールに輪を投げ入れてロボットが競い合う対戦形式で行われました.帽子がトレードマークの「上州カウボーイ」は,独特の機構で輪を左から右に手渡し,さらに腕を回しながら仰け反って投げます.その様子は「人間クサい」と評され,地区大会から注目を集めていました.全国大会でもその存在感は大きく,輪を投げる瞬間には実況アナウンサーが絶叫し,会場は大いに湧きました.残念ながら,第1回戦で強豪の奈良高専(ロボット名:大和)とあたり,トーナメントを勝ち進むことはできませんでしたが,審査員から「アイデアは優れているが,その真価を発揮できなかったチームに贈られる賞」である「アイデア倒れ賞」が贈られ,その卓越したアイデアと健闘が称えられました.

<寺山君のコメント>
 群馬高専では3年生を最後にロボコンの第一線から身を引く場合がほとんどで,4年生でもロボコンをやるかどうか迷いました.しかし,どうしても昨年の惨敗が忘れられず,今年もロボコンに挑戦することにしました.やるからにはロボコン史に残るようなロボットを作りたいという思いから,過去のロボコンを徹底的に分析しました.その結果,誕生したのが「上州カウボーイ」で,高いオリジナリティと完成度のロボットに仕上げることができたと自負しています.後輩たちもチームリーダーの自分についてきてくれて本当によく頑張ってくれました.
 地区大会では思うように輪をポールに入れられなかったため,その反省をもとに調整を繰り返し,全国大会の数日前には自陣側と中央の計6本のポールに確実に入れられるようになっていました.しかし,会場で再び不調に陥り,本番では自陣の3本のポールに入れた後に中央の最も高いポールを狙いましたが,残念ながら入れることができずに1回戦敗退となりました.最後には「アイデア倒れ賞」をいただきましたが,目指すものはもっと上にあったので,悔しさがこみ上げてきて涙が出ました.
 前日のテストランでは輪がポールに入ったときに周囲から拍手が起こり,このようなことは他のチームでは見られなかったので,たくさんの方々に期待していただいていると感じました.それだけに,本番で実力を見せられなかったことが残念でなりません.進路のこともあるので先は分かりませんが,できるなら5年生の来年もロボコンをやりたいと思っています.今回の悔しさや思いを忘れないために,群馬に帰るときに乗った新幹線の切符はポケットの中に忍ばせています.これまで応援いただいた皆さんには心より感謝しています.これからもよろしくお願いいたします.












学生が国体の自転車競技で準優勝しました


 平成27年9月27日(日),和歌山県印南町にて第70回国民体育大会(2015紀の国わかやま国体)の「自転車個人ロードレース少年男子」が開催され,群馬県代表として参加した本校機械工学科3年(自転車愛好会所属)の金子宗平君が準優勝となりました(右写真).国民体育大会は毎年開催される国内最大級のスポーツ祭典で,各都道府県から選出された代表選手たちが地元の期待を背負って競い合います.大会直前に本校の定期試験もあり,学業との両立という厳しい条件をつきつけられた中で,素晴らしい成果をあげた金子君に学科内外からの期待も益々高まっています.

<金子君のコメント>
 今回のコースは登りがきつく自分向きでチャンスはあると思いました.予想通り1周目からペースは速く登りで人数がしぼられほとんどの選手がタイムアウトになり最終的に12人になりました.最終周の登りで2人で抜け出すことに成功し,協調がとれ逃げ切りの可能性がでてきました.しかし平坦に入ってからは追走集団とのタイム差が徐々に縮まるのを聞き,脚は休められず限界に達してしまいスプリントできず2位でゴールしました.その瞬間は逃げ切れた喜びと1位を取れなかった悔しさで複雑な気持ちでした.全国でこのように走れたことで自信を持つことも課題を見つけることもできいい経験になりました.これからのことはまだ考えてませんが自転車は続けたいと思ってます.応援ありがとうございました. 






学生が「高専スペースキャンプ in 四国2015」の

高専ロケット大会と高専缶サット大会で優秀賞!


 平成27年9月3日(金)~6日(日)に愛媛県新居浜市で「高専スペースキャンプ in 四国2015」が開催され,モデルロケットの打ち上げ技術を競う高専ロケット大会や模擬人工衛星によるデータ収集の技術を競う高専缶サット大会が実施されました.

 本校からは,機械工学科の平社信人准教授と電子メディア工学科の松本敦講師の指導のもとで,高専ロケット大会ならびに高専缶サット大会に,生産システム工学専攻1年 小楠和也君,大澤椋太君,機械工学科5年 安藤瑞基君,田嶋健佑君が参加し,高専ロケット大会:優秀賞(一般部門),高専缶サット大会:優秀賞(チャレンジ部門)を受賞しました.

<安藤君のコメント>
 ロケット大会では飛行中の機体を安定させる工夫をしました.普通,ロケットの翼は機体に垂直につけるのですが,それを少し斜めにすることで機体を回転させて高い安定性を発揮させることに成功しました.このアイデアは機械工学科の体験授業「ロケットグライダー」でも採用されています.普段,群馬高専内では使えない高出力のロケットを飛ばすことができたことも良い経験になりました.
 缶サット大会では,缶ジュースの空き缶に小型コンピュータなどを内蔵させた小型衛星モデルを製作し,気球で50 mの高さまで上昇させてから落下させ,落下中にWebカメラで撮影と気圧計や温度計での測定を行いました.電源トラブルなどもありましたが,パラシュートは無事に開いてデータもしっかりと取れてホッとしました.
 今回は,九州,四国,中国地方などの西日本の高専から多くの学生が参加しており,同じような目的をもった高専生と交流もできました.高専スペースキャンプで得られた経験を活かして,今後の人工衛星プロジェクトなどでも頑張っていきたいと思います.



写真手前(左から)大澤君,小楠君,安藤君,
奥(左から)平社准教授,田嶋君,松本講師
(※松本講師は電子メディア工学科の教員)



群馬高専のモデルロケット(左)と缶サット(右)

参考URL
高専スペースキャンプ関連:
http://www.niihama-nct.ac.jp/backnumber/2015/9_3-6/index.html
http://space.kochi-ct.jp/KosenSpaceCamp_in_Shikoku_2015.pdf

高専スペース連携関連:
http://space.kochi-ct.jp/


学生が「榛名湖リゾート・トライアスロン in 群馬」にて

ビギナー総合男子1位になりました!

 平成27年7月26日(日)に開催された「第3回 榛名湖リゾート・トライアスロン in 群馬」に,機械工学科2年生で自転車愛好会と水泳部に所属する小渕宗士朗君が出場し(右写真),ビギナー総合男子において1位となりました.トライアスロンは水泳(スイム)・自転車ロードレース(バイク)・長距離走(ラン)の3種目を連続して行う耐久競技です.同大会の「ビギナー」では,榛名湖のスイム0.75 km,湖周辺を廻るバイク16 km及びラン5 kmのコースが設定されており,これらの総合タイムが競われます.普段は自転車愛好会と水泳部の両方で活動している小渕君ですが,ここに長距離走までも加えた素晴らしい総合力を発揮し,「ビギナー総合男子」のカテゴリーにおいて見事に1位を獲得しました.

<小渕君のコメント>
 今回,トライアスロンに参加してみて始めて分かったことがあります.トライアスロンは個人競技ですが,自分1人だけでは決してゴール出来ない競技だという事です.3つの種目を連続して行う競技であり,辛い,逃げ出したい,と思う事が何度もありました.それでも続けてこられたのは家族や友達やサポートしてくれた方々が居て,応援してくれたからです.感謝します.また,そんなトライアスロンを通じて,自分に打ち勝つ強さを得られたと思います.今回の結果は正直タイム的に見ると自分はまだまだなんだな,と感じました.言い方を変えれば,自分はまだまだ強くなれる,と感じました.これからも努力を続け,来年は今年の自分に打ち勝ってみせたいです.これからも応援をよろしくお願いします.




学生が自転車競技の群馬県代表に内定しました

 平成27年7月18日(土)に機械工学科3年の金子宗平君が,自転車愛好会の活動として,和歌山国体の群馬県予選会に出場し(右写真),1 kmタイムトライアルで6位(少年の部3位),4 km速度競争で4位(少年の部1位)となりました.これら結果を受けて,国体選手選考会議により,以下の2試合に群馬県代表として出場することが内定しました(種目は1 kmタイムトライアル,ロードレース).

(1) 8月21~23日:
 全国都道府県対抗自転車競技大会(岩手県)

(2) 9月27日~10月1日:
 国民体育大会(和歌山県)

 





学生が「榛名山ヒルクライムin高崎」で総合優勝


 平成27年5月16日(土),17日(日)に開催された「第3回 榛名山ヒルクライム in 高崎」にて,機械工学科3年生で自転車愛好会に所属する金子宗平君が総合優勝しました.榛名ヒルクライムは榛名山を自転車で登坂するヒルクライムレースです.金子君は初日に榛名湖畔を周る個人タイムトライアルにおいて圧倒的なタイムで1位となり,翌日のヒルクライムレース(榛名湖コース)においても4位の好成績をおさめ,タイムトライアルとヒルクライムの合計タイムから決定される「COPPA DI HARUNA」(総合優勝)を勝ち取りました.その活躍の様子は地元のテレビ番組でも大きく取り上げられました.

 本校では平成27年度に自転車愛好会が設立されたばかりで,部室も予算もない中でメンバーは日々の練習に一生懸命に励んでいます.また,金子君をはじめとして,同会メンバーの多くが機械工学科の学生です(右写真).今回も金子君の他にも自転車愛好会に所属する機械工学科の学生たちが同レースにエントリーして健闘しました.発足からまだ1年にも満たない中での今回の快挙に,今後の益々の活躍が期待されます.




自転車愛好会に所属する機械工学科の学生たち
(金子君は左から4人目)


第49回卒業式が挙行されました

 平成27年3月19日(木)に群馬工業高等専門学校第49回卒業式が挙行され,機械工学科の5年生41名全員が卒業しました.式では卒業証書が2枚重なって渡されてしまうハプニングもありましたが,学生たちの機転の利いた対応によって笑いに変えてしまうという,最後まで彼ららしい素晴らしいチームワークを発揮してくれました.図らずも,勉強だけではない機械工学科の学生のチカラを感じさせてくれる出来事でした.

 その後,恒例の学科ごとの卒業証書授与式も設計実習室で行われ,あらためて学科長の重松教授から学生一人ひとりに卒業証書が手渡されるとともに,学会や部活などで活躍した学生の表彰も行われました.最後は,列席した学科の教職員それぞれから,卒業生へのはなむけの言葉が贈られました.先生方からの話にときおり笑いも沸き起こるなど,終始明るい雰囲気の中で一連のセレモニーは進行し,無事に終わりました.

 4月からはそれぞれが新しい道を歩みはじめることになります.卒業生の皆さんのさらなるご活躍を教職員一同,期待しております.ご卒業おめでとうございます!





第49回卒業研究発表会が行われました

 平成27年1月29日(木)に機械工学科5年生による第49回卒業研究発表会(本発表)が行われました.スーツに身を固めた5年生たちは,学科の先生方や後輩(4年生)たちの前で,それぞれの研究成果を堂々と発表し,質疑応答でも一生懸命に答えていました.最後は,5年生の労をねぎらって,会場の全員で盛大な拍手をして終わりました.

 今回は41件の研究発表がなされました.研究テーマは多岐にわたっており,環境にやさしいエンジンの開発,6つの回転翼を有するヘリコプターの制御,機械加工における振動抑制,新しい複合材料や特殊合金に関する研究など,“いかにも機械工学科らしい研究”もあれば,人型ロボットなどのメカトロニクス,コンピュータを駆使した3D加工,AR(拡張現実)の応用,画像処理を用いた制御,分子シミュレーションなど,電子工学やIT分野との融合的研究も多く見られました.

 卒業研究を通じて得られた様々な経験や知識は,この先の大学や企業でも役立つ貴重なものばかりです.5年生にはこの後も研究報告書(卒業論文)の執筆と提出が残っています.最後まで気を引き締めて,高専での学修の総仕上げを行っていただき,立派に巣立ってくださることを期待しています.





「技術者倫理」のeラーニングを実施しました

 平成27年1月14日の機械工学科2年生の学科別ホームルームでは,技術者倫理のeラーニング(インターネット等を用いた学習)を実施しました.1986年に起こったスペースシャトル・チャレンジャー号事故を題材として,組織の中にあっても責任ある個人として公衆の安全を最優先し,専門知識を用いた正しい判断をすることが技術者には求められることを学びました.さらに,そのような判断を正しく伝えるためのコミュニケーション能力の大切さもあらためて学びました.初めての試みでしたが,学生たちの反応は良く,普段の座学や実習とは違った形の学びがあったようです.

 技術者倫理は,技術者が備えておくべき基礎として重視されており,国立高等専門学校機構が検討している「モデルコアカリキュラム(試案)」の中でも必修とされています.このような状況から,機械工学科2年生には,学科別ホームルームを活用して,群馬高専内でいち早く技術者倫理に取り組んでもらいました.教材に用いた科学技術振興機構が提供するeラーニング集は,分かりやすい図やナレーションによって効率的に学習できるよう工夫されており,学生たちにも好評でした.これは,教育の質向上と効率化の両面から注目されているICT(情報通信技術)活用教育の実践という側面からも重要な取り組みといえます.








第2回学校見学会が開催されました

 平成26年11月15日,第2回学校見学会が開催されました.機械工学科の各研究室における展示では卒業研究の紹介や実験装置のデモなどが行われました.未来の後輩たちに少しでも興味を持ってもらえるよう,機械工学科5年生や専攻科生たちの説明にも力が入っていたようです.

 恒例となっているCAD(コンピュータを用いた設計)の体験コーナーでは,設計製図という科目で実際に使っている3次元CADソフトの体験をしてもらいました.機械工学科5年生がインストラクターとして中学生の皆さんに基本操作をレクチャーし,その場で簡単な設計を行ってもらいました.

 機械棟向かいの実習工場では,最新のコンピュータ制御による加工装置の紹介や1~3年生における工作実習に関する説明などが行われました.また,見学コースを廻るスタンプラリーも開催し,スタンプ3つ以上で,もれなくレーザー加工機で製作したオリジナルグッズをお持ち帰りいただきました.

 ご参加いただいた中学生の皆さんに,機械工学科の魅力をいろいろな側面から感じていただけたなら大変幸いです.







2年生が危険予知トレーニング(KYT)を行いました

 平成26年11月5日,機械工学科2年生の学科別ホームルームにて,本校技術専門職員の浅見博氏を講師にお招きして危険予知トレーニングを行いました.危険予知トレーニングとは,数名のグループを組んで,機械加工などの作業に潜む危険について予想を立て,その対策を考える安全訓練のひとつで,Kiken(危険) Yochi(予知) Training(トレーニング) の頭文字をとってKYTと呼ばれています.実際の製造現場においては,KYTで得られた結果を発表や掲示などによって情報共有し,危険回避に活用されています.

 今回は,学生たちに4~5名のグループを組んでもらい,旋盤加工などの様子を描いた図を見ながらKYTを体験してもらいました.どのような危険が潜んでいるのか,対策としてどのようなことが考えられるか,メンバーが自由に意見を出し合い,それらをリーダーがまとめ,書記が手早くレポートに記録します.学生たちにとって初めてのKYTのため,少しぎこちないKYTではありましたが,持ち前の熱心さとチームワーク力を発揮して取り組む中で,なかなかに良い経験が得られた様子でした.







5年生が卒業研究の中間発表を行いました

 平成26年10月30日(木),機械工学科5年生における卒業研究の中間発表会が開催されました.各研究室への正式配属から約半年にわたって取り組んできた各自の研究について,これまでの経過や今後の予定を5年生41名が発表しました.先生方からは厳しい質問やコメントもありましたが,今回の中間発表で得られた経験と反省を活かして,来る平成27年1月29日(木)の本発表では,さらに成長した姿を見せてくれれば幸いです.



5年生が体育祭にて総合優勝!

 平成26年10月21日(火)に開催された体育祭で,機械工学科5年生クラスが総合優勝しました.体育祭は学校祭(工華祭)と隔年交代で行われる秋の一大イベントです.100 m走やリレーなどの一般的な陸上競技種目に加えて,二人三脚,綱引き,パン食い競争(実際はお菓子食い競争),さらには騎馬戦ならぬ「騎馬リレー」などの一風変わった種目もあり,本科と専攻科を合わせた全7学年の学生(+助っ人の教員)がしのぎを削ります.

 機械工学科5年生クラスは,当初から様々な種目において大いに活躍し,最終的な総合得点で2位以下を大きく引き離す圧倒的強さで総合優勝を勝ち取りました.また,学年対抗の綱引きでは,同クラスの謎のリーゼント組(仮称)を中心とする選抜メンバーが奇怪な掛け声を出しながら5年生学科連合チームの優勝に貢献するなど,とても楽しい体育祭となりました.

 10月30日(木)には卒業研究の中間発表も予定されています.5年生にはこの調子で研究の方も頑張っていただき,文武両道を示してくれることを大いに期待しています.








2年生が日産の横浜工場を見学しました

 平成26年9月24日の研修旅行(日帰り)で,機械工学科2年生45名と引率教員2名は,日産自動車「横浜工場」にて自動車エンジンの組立ラインを見学してきました.今年度から2年生の研修旅行は学科別での実施となり,各学科の専門にふさわしい見学先を選択することで,専門科目への理解や興味を深め,今後の学習意欲や学科への帰属意識を向上させるという目的で行われました.また,この機会をキャリア教育の一環として活用できるようになったことも大きな特徴と言えます.

 当日は群馬から神奈川までの移動の都合もあり,見学時間は午後となっていたため,昼は横浜中華街で班別自由行動とし,各自で好きな昼食をとってもらうというお楽しみ企画も用意しました.学生たちは,横浜中華街ですっかり満足してしまった感もありましたが,実際にエンジンが組み立てられていく様子を目にすると急に真剣になり,機械工学科の学生らしい興味を示してくれました.特に,スポーツカー用の高性能エンジンを扱う「匠」のお話には感銘を受けた学生が多かったようです.






G-RoBo50(ジーロボ フィフティ)

 群馬高専創立50周年を記念して搭乗型二足歩行ロボット「G-RoBo50(ジーロボ フィフティ)」を制作しました.

 このロボットは平社信人准教授の指導のもと,機械工学科5年生の新井浩平さんと渋川翔太さんが中心になって制作しました.実際に人を乗せて二足歩行することができ,誰でも簡単に操作できます.

 2012年11月17日の記念式典祝賀会でお披露目され,来賓の方々や竹本廣文校長を乗せて二足歩行しました(その様子は翌日の読売新聞などに掲載されました).今後,青少年への科学技術啓発や群馬高専のPRのために,学校内外のイベントで活用される予定です.



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